日本惑星科学会
  • ニュース
  • 学会概要
  • 入会案内
  • 学会刊行物
  • 賛助会員
  • 受付窓口
  • 会員ページ
  • 連絡先
  • 関連リンク
  • 学会運営業務
ゲスト さん、ようこそ
  • ログイン
  • 入会申請
  • 非会員登録申請
  • パスワード紛失
講演会
  • 秋季講演会
  • 惑星科学フロンティアセミナー
研究会、部会
  • 月惑星探査の来る10年
  • 衝突研究会
  • 月惑星探査育英会
  • 小天体探査研究会
  • 月科学研究会
刊行物バックナンバー

学会誌「遊・星・人」バックナンバー公開中

投稿規定その他はこちら

秋季講演会過去の予稿集

トップページ > ニュース > 学会賞 > 最優秀発表賞の結果

2011年度最優秀発表賞の結果

受賞者は藤谷渉さん(東京大学)に決定!

相模女子大学で開催された日本惑星科学会秋季講演会において,10月23日, 2011年度最優秀発表賞の選考セッションが行われ,2011年度最優秀発表賞が 3名の候補者による口頭発表およびポスターセッションにより競われました.

選考委員会による審査の結果に基づいて,講演番号SP1-03 「隕石中の炭酸塩年代測定から探る含水小惑星形成と進化」 (共著者は杉浦直治さん, 佐野有司さん,比屋根肇さん) を発表された 東京大学の藤谷渉会員が最優秀発表賞に選ばれました.

翌10月24日の日本惑星科学会第36回総会において授賞式が行われ, 藤谷会員には,渡邊副会長から,賞状と賞金10万円が贈られました.

_MD_PICO_JUMPTOTOPOFPICOBODY

©1999-2025 日本惑星科学会